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キレイを維持する洗車のコツ①

  • 洗車
  • 更新日:2017.07.03

みなさまこんにちは。カーケアセンター澤海です。

7月に入って急激に暑くなりましたね。

体調崩されないようお気をつけくださいませ。

 

お車をキレイに乗りたい!とは誰しも思うことかと思います。

でも、お車のキレイを維持するのは結構手間がかかるもの。

また、手入れの仕方を間違えると、スリキズだらけになってしまったりします。

 

本日は、よくあるケースを例にオススメの対処法を紹介していきます。

 

①ちょっとだけ汚れているので拭いてキレイにしたい

ジャバジャバ洗うほどの汚れではないとき、拭いて済ませられたらラクだと思いますね。

そんな商品も出ていますし。

ただ、やはりオススメはできません!

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ごく微量であっても、汚れ・砂などがのっている状態で拭くと上の画像のようにスリキズが入る可能性があります。

また、そのように「拭きたい」と思うような時はお出かけ前、天気の良い日などが多いはずです。

そのような時は拭いたそばから乾いてしまってムラになること必至です。

私たちお車の手入れを生業としている者でも拭いてキレイに仕上げることは難しいですね。

洗うのがもちろんベストです!

しかし、どうしても簡易的に拭きたい場合はバケツいっぱいの水とマイクロファイバークロスを用意します。

マイクロファイバークロスに水をたっぷり含ませて、お車の進行方向と平行の方向にやさしく拭いていきます。

これを何度か繰り返してだんだん水を切っていくようにします。

やってみるとわかるかと思いますが、想像以上に汚れていることかと思います。

水を流せる環境がない方は仕方ないですが、明らかに水を流して洗った方が早いです。

また、毛ばたきでワサワサやるのも実は結構傷が入ります。

それ用に作られているものなのに腑に落ちませんね…。

私たちはこうしたスリキズが入らないことを大前提とした洗車方法を採用しています。

キズの入るリスクのある機械・道具・強い薬品は極力排しています。

汚れを落とすことだけではなく、キレイを維持向上することを考え抜いた手洗い洗車のメソッドを確立しています。

お車のお手入れにお悩みの方はぜひ一度お越しくださいませ!

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また、すでにスリキズだらけになってしまったお車もこのように復活することができます。

(こちらは実際に先に挙げた画像のお車を研磨することによって輝きを復活させているところです)

キレイを維持したい!という方も、

キレイを取り戻したい!という方も

ぜひお気軽にお問合せくださいませ!

輝きを取り戻す手洗い洗車

http://carcare-center.co.jp/tokyo/

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