皆様こんにちは。カーケアセンターです。
本日は雨です。
今年は何だか台風や雨が多いように感じます。
夏も年々短くなっているような…。
さて、雨の日に外出されるお客様は少ないと思いますが、
雨の日に洗車をされるお客様はもっと少ないのではないでしょうか?!
「…せっかく洗車しても雨だったら意味がない。」
そう思われる方が多いと思います。
しか~し!!!!
雨の日の洗車でもちゃんと意味があるんですよ(゚ー゚)(。_。)ウンウン
しかもカーケアでの洗車だから意味があるんです!!!!
洗車前、車のボディーには埃や鉄粉・砂・異物等が乗っています。
洗車をすれば勿論それらが落ちるので、一見するときれいに見えるのですが、
実はまだ洗車だけでは落としきれない不純物が残っているんです。
カーケアセンターでは純水を使用するので、そんな不純物も落とせます。
純水については こちら
…では、なぜ雨の日の洗車でも意味があるかというと
汚れや不純物が残ったまま雨に当たってしまうと、雨に含まれる不純物と
車に乗っている汚れ・不純物が混ざり、ボディーにダメージを与え、
それらが乾くとウォータスポットやイオンデポジットというものになってしまいます。
しかもそれらは塗装にまで侵食していくものだってご存知でしたか?><
汚れと雨と太陽光によって塗装表面はボコボコした状態(クレーター)になっていきます。
そして細かいクレーターが沢山ついた状態になると、そこに汚れが溜まりやすくなり
後はもう負のループに陥ります・・・。
洗車をしてもすぐ汚れてしまう。洗車をしても綺麗にならないetc…||||(・・、)イヤァァ
特に濃紺車にお乗りの方は痕が目立ってしまうので
消えなくて困っていたり悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
カーケアセンターにご来店されるお客様からもよく相談を受けます。
塗装浸食が始まると洗車だけではどうにもなりません。
ボディー表面を研磨せざるを得なくなります。
雨の日に純水洗車をしておくと、上記でお話しした通り、
不純物まで取り除いてくれるので、雨に当たってもウォータースポットが
付きにくい状態になるんです。
ボディーにガラスコーティングをしていれば、更に塗装の劣化は防げます。
ボディー表面がツルツルの状態だからこそ、
洗車後雨に当たっても綺麗に汚れが流れ落ちてくれるんですよね~。
クレーターが出来てしまっていたとしても、その跡は消せませんが、汚れ・不純物を
取り除くことで、その後のボディー劣化を防いでいくことは可能です。
車の塗装にも優しく、お客様のカーライフも快適になるんです。
雨の後、車が汚れまみれになっていてストレスに感じたこと、ありませんか?
そんな経験がある方は、是非!!
雨の日でもカーケアセンターの純水洗車を体験しにいらしてください。
雨の日でも洗車の意味を体感していただけると思います!!!!
お客様のご来店を心よりお待ちしております★