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洗車の拭き上げをしないとどうなる?必要な理由とは?

  • 洗車
  • 更新日:2022.02.28

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ピカピカに洗車したはずなのに、ボディには白や茶色のシミが点々と…。
その汚れ、ボディの拭き上げに原因があるのでは?
洗車後の拭き上げをしないとボディに汚れやダメージを残すことがあります。
拭き上げが必要な理由と正しい拭き上げ方法の解説をします。

拭き上げをしないと発生しやすいイオンデポジット

拭き上げ、とは洗車で最後の工程となるボディの水滴の除去です。
たかが水滴の拭き取り作業、と侮ってはいけません。
拭き上げを疎かにすれば、きれいに洗車したボディがすぐ汚れてしまう場合があります。
疎かにするだけでなく、拭き上げをしないと塗装にダメージを与えることさえあるのです。

拭き上げが必要な理由のひとつがイオンデポジット。
晴れた日の洗車は爽快な気分にさせてくれます。
でも、晴れた日ほど拭き上げは大切。
ボディに水滴を残したままだと、水分が蒸発した後に白いリング状のシミを残します。
シミの正体は水分に含まれているカルシウムなどのミネラルや不純物。
これがイオンデポジットですね。

発生後、経過時間が短ければ再洗車で落とすことができます。
しかし経過時間が長いと固着してしまうのでコンパウンドなどで落とさなければなりません。
手間、かかりますね。
でも、きちんと落とさないと塗装面を侵食し、DIYでは修復不可能になる場合があります。
白いシミ、要注意です。

直射日光と水玉が作るウォータースポット

拭き上げ作業を必要とするもうひとつの大きな理由。
それはウォータースポットの防止です。
こちらも晴れた時、そして暑い日に起きやすい現象です。
ワックスやコーティングが効いていると洗車後、ボディには小さな水玉がたくさんできます。
コロコロと水玉が落ちる様は洗車の達成感を助長してくれますね。

じつは、この水玉がウォータースポットを作る原因。
直射日光が水玉に当たると、水玉のレンズ効果でボディを焦がしてしまうのです。
虫眼鏡で黒い紙に直射日光を集める実験を思い浮かべれば容易に想像がつくでしょう。
ボンネットやルーフなど、直射日光が当たるところはとくに発生しやすくなります。

こちらも発生から経過時間が短ければコンパウンドなどで落とせます。
しかし発生箇所が多いと研磨が大変。
きれいに落とせない場合は信頼できる修理工場へ依頼する方が無難です。

拭き上げは面倒だから走って乾かす、と考える人もいるはず。
この方法もじつはボディを汚す原因ですね。
走行すれば大気中のホコリやチリ、排気ガス等の有害物質が水滴に混ざってしまいます。
水滴が乾けば、それらの汚れは筋状になってボディに付着。
結局、また洗車をしなければなりません。
洗車後、きれいなボディを保つためには拭き上げ作業が不可欠なのです。

拭き上げを効率よく作業するコツ

拭き上げ作業、手間がかかるものの難しいわけではありません。
ただし、方法や手順を間違えるとボディが傷ついたり非効率的になったりします。
速やかに、正しい方法と手順で拭き上げ作業を終わらせましょう。

用意するのはマイクロファイバークロスだけです。
古い、乾いたタオルや雑巾は繊維でボディに細かな傷をつけるので避けた方が賢明。
マイクロファイバークロスの特徴は文字通り繊維が極細であること。
繊維の隙間が多いので吸水性が高く、速乾性があります。
ボディの水滴を拭き上げた後、たっぷり水分を含んでもしっかり絞るだけで吸水性が復活。
効率の良い拭き上げ作業が行えます。

拭き方は一方通行で、一回水分を含ませたらすぐに絞って水分を排出するのがコツ。
マイクロファイバークロスを往復させると、含んだ水分をボディに戻すことになります。
手順は水の流れに合わせて高いところ、つまりルーフから始めます。
夏場の暑い日はルーフの次にボンネットやトランクなど乾きやすい部分から拭き上げましょう。

拭き上げる際、力を入れる必要はありません。
マイクロファイバークロスの端を持って、滑らせるように拭くだけで水分を吸収します。
優しく拭き上げれば、ボディも美しく輝きます。

手間を省きたい人におすすめのプロ洗車

洗車の手順で拭き上げ作業は仕上げの工程。
その前にカーシャンプーでボディを洗うという、これもまた手間のかかる工程があります。
好天の日に洗車できる時間があれば、手間をかけることができますね。

しかし、誰もがそんなタイミングで洗車できるとは限りません。
でも、車は汚れているよりきれいな方が良いに決まっています。

手間をかけずに車をきれいにしておきたい人は、プロに洗車を任せましょう。
洗車の専門業者は基本的に手洗い洗車。
専用の洗剤と道具を使い、塗装膜を傷つけることなく汚れを確実に落としてくれます。
洗車後のイオンデポジットやウォータースポットの心配も要りません。

また洗車の専門業者にはボディのガラスコーティングを施工してくれるところもあります。
プロ施工のガラスコーティングは硬い被膜と長い持続性が特徴。
コーティング後に手洗い洗車を任せれば、ボディは透明感のある美しい輝きを保ち続けます。
洗車をプロに任せ、時間を有効活用してカーライフを楽しんでください。

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