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雪から車を守るにはコーティングを!雪による影響を確認

  • コーティング
  • 更新日:2022.02.24

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雪の多い地域でも車が走れるのはタイヤと融雪剤のおかげ。
でも、雪道を走った後は車がとても汚れます。
この汚れ、放置しておくと車に大きなダメージを与えます。
雪による車への影響と、その影響から適切に保護する方法を解説します。

融雪剤を撒く作業車の後方に注意

冬季、比較的雪の多い地域では高速道路や一般主要道路に融雪剤が撒かれます。
融雪剤は主に2種類あります。

ひとつは塩化カルシウム。
凝固点はマイナス50℃で水に溶けやすく、高い溶解熱が出るので急な坂道などに使われています。
もうひとつは塩化ナトリウム。
凝固点はマイナス20℃と塩化カルシウムに劣りますが、安価であることが特徴。
融雪剤の約70%は塩化ナトリウムです(国土交通省国土技術製作総合研究所調べ)。
融雪剤は凍結防止剤とも呼ばれていますね。

散布は道路の管理者が天候状況を監視しながら専用の特殊車両で作業します。
滅多に作業車と遭遇することはありませんが、前方を作業車が走っていたら要注意。
低速だからといって追い越すのは危険です。
車両後方の電光掲示板に表示されている追越禁止を守ってください。
追い越すといきなり積雪や凍結路を走ることになります。

作業車後方は整備された状態なので比較的安全です。
ただし、接近しすぎにも注意。
融雪剤が大量に付着する場合があります。

塩分が車に及ぼす影響

融雪剤は凍結防止剤とも呼ばれていますね。
呼び名や成分が若干異なっても、塩化物系であることに変わりはありません。
要するに塩。
車には鉄が大量に使われています。
そして鉄は錆びることもご存知のはず。
鉄は水と酸素によって化学反応、つまり錆を発生させます。
これに塩分が加わると錆の発生確率は格段に上がります。

塩分には潮解という性質があります。
これは個体の塩が空気中の水分を吸収して溶ける現象のこと。
雪道を走っている最中、融雪剤が付着しても塩は水に溶けているので問題ありません。
注意しなければならないのは走行後、雪が溶けて融雪剤の塩分だけが残っている状態。
鉄に付着した塩が潮解を起こし、鉄の化学反応を促進させます。

これは融雪剤の撒かれた雪道だけでなく、潮風が吹く海の近くを走った時も同じ。
雪道を走った後、車を錆から守るにはすぐに洗車をして塩分を洗い流すことです。
車の下回りには防錆塗装が施されているのでいきなり錆びることはありません。

しかし、長く乗っていると下回りを打つこともあるでしょう。
そういった部分は防錆塗装が剥げて錆びやすくなっています。
雪道走行後の洗車は下回りから始めるのが鉄則。
とくにバンパーやドアの下、フェンダー回りは念入りに洗い流してください。

雪に混ざる大気中や道路上の汚れ

雪から車を守る対策、融雪剤だけではありません。
走行後の汚れにも十分な対策が必要です。
雪道を走行後、車の汚れ方は雨の日よりずっとひどい状態になります。

この汚れ、けっして空から降ってくる雪のせいだけではありません。
汚れがひどい状態になるのは積もった雪を前車や自車が巻き上げているから。
雪と道路上の汚れが混ざってボディに付着するのですから、汚れもひどくなるわけです。

しかも、道路上には大気中のチリやホコリだけが落ちているわけではありません。
アスファルトの油脂成分や鉄粉なども含まれています。
ホコリやチリだけなら普通の洗車でも落とすことができます。
しかし油性成分や鉄粉などはボディに付着すると固まって落とすのが大変。
しかも放置しておくと塗装面に侵食して変色を起こす場合があります。

洗車後、ボディを手で触ってザラついていたら油性成分や鉄粉が残っている証拠。
面倒でも、市販されている水垢除去剤や極細コンパウンドを使って汚れを取りましょう。

雪から車を守る最善策はプロ施工のコーティング

降雪後は走行しなくても車は汚れます。
雨の場合は大気中の汚れも一緒に流れ落ちますが、雪の場合は溶けると汚れだけが残ります。
放置すれば白いシミになるイオンデポジットの元。
いずれにしろ、雪の影響から車を守る対策としては洗車がベスト。

とはいえ、降雪後や雪道走行後の洗車は普段よりも手間のかかる作業です。
汚れをできるだけ軽減させる方法があれば洗車の手間も省けますね。

その方法のひとつが、プロ施工のガラスコーティングです。
最大の特徴はコーティングする被膜の硬さ。
一般的なプロ施工のガラスコーティング硬度は鉛筆の硬さで表すと6H〜9H。
国産車の平均的な塗装硬度は2H程度ですから、その差は歴然ですね。

コーティング剤にはDIY用の市販品もあります。
しかし市販品は科学合成樹脂由来のポリマー系なので、柔らかい被膜が生成されます。
硬い被膜のメリットは汚れが付着しにくいこと。
したがって汚れもカンタンな洗車で落とせること。

融雪剤の塩分や、とくに厄介な油性成分に鉄粉。
ポリマー系では固着してしまうこれらの汚れも手間をかけずに落とせます。

もうひとつのメリットは持続性が長いこと。
市販コーティング剤の持続性は3〜6ヶ月といわれています。
一方、プロ施工のガラスコーティングは約3年。
雪から車を守るにはプロ施工のガラスコーティングをおすすめします。

ガラスコーティングは塗装に深い色合いと鮮やかな艶を与えることも大きな魅力。
年間を通して愛車を輝かせ、楽しいカーライフを送りましょう。

困ったときは、お客様サポート

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