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洗車の拭き上げに便利なセームタオルとは?

  • 洗車
  • 更新日:2021.05.20

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カー用品店などの洗車コーナーで「セームタオル」が売られているのを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では、洗車用セームタオルとはどういったものなのでしょうか。

この記事では、洗車用セームタオルの特性と洗車に使用するメリット・デメリット、使い方などを紹介します。

洗車用セームタオルとは?

セームとは、鹿の皮を植物性の油でなめしたもので、繊維が細く非常に柔らかいのが特徴です。
柔らかいのでキズが付きにくく、マイクロファイバークロスよりも高い吸水力を持ちます。

天然のものとナイロンで作られた人工のものがあり、それぞれに違う特徴を持っています。
天然のものは本革セームとも呼ばれます。

カー用品店などで販売されている洗車用セームタオルは人工がほとんどです。
これは、手頃な値段で販売しやすいという理由もありますが、洗車の拭き上げ作業に使用するのに向いているのが人工セームだからです。

天然のセームも柔らかくて洗車に向いていそうですが、水を吸収すると革がヌルヌルしたり革の色が出てきてしまったりする上、車のボディの表面の滑りが悪いのです。
洗車時の使用ではこれらが欠点になってしまいます。
天然のセームの柔らかくキズが付きにくい特徴を生かしながら、さらに吸水性を高めて開発されたのが人工セームです。

人工セームは天然のもののようにヌルヌルするなどの欠点がないので、洗車時に活躍します。

天然のセームは身近なところでさまざまなことに使われており、メガネのレンズを拭くクロスとしてや繊細な貴金属を拭く際にも使われています。

洗車時に人工セームを使用するメリット・デメリット

前述したように販売されている「洗車用セームタオル」のほとんどは人工セームですが、これを洗車に使用するとどのようなメリット・デメリットがあるのかをまとめます。

メリット

洗車用の人工セームの一番のメリットは天然のセームよりも高められた「吸水性」です。
通常のタオルの何倍もの吸水性があるので、洗車時間の短縮になります。
特に大きな車だとより役立ちます。
拭き上げに時間がかかって車のボディに水滴が残っている状態が長時間続いてしまうとイオンデポジットになってしまいますが、時間を短縮できることでこれを防ぐことに繋がります。

このときできる染みは、一般的な洗車用洗剤では落としにくく、専用の除去剤を使用しなくてはならないため、これを回避できるのはとても大事なことです。
タオルなどは糸くずや繊維が車のボディに付着してしまいますが、セームはその心配はありません。
拭き跡も残らないのでとても便利です。

デメリット

人工セームは吸水性が良いのですが、デメリットもあります。
それは、通常のタオルと違ってボディを滑らせにくいということです。
次の使い方のところで触れていますが、独特の使い方をするので、使い始めてから慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

洗車用セームタオルの使い方

セームタオルを洗車時に使用する際は、車を洗い終わってからの拭き取り作業で活用します。
セームはその高い吸水性を生かすために、「拭く」ではなく「水を吸わせる」ように使用します。

人工セームでも、滑りはそれほど良くないのでタオルで拭き上げ作業するようにはいかないという理由もあります。
広げてボディに乗せ、セームタオルの両端を持って車のボディを撫でるように引っぱって水を落としてみてください。

サイズが大きめのものが売られているので、それをできるだけ大きく広げて使用すると効率よく水を吸収してくれます。
セームが水分を吸収してもひねるように絞ると吸水力を取り戻すので、繰り返し使えて便利です。
水を吸わせて絞って、また広げて水を吸わせるという風に使います。

注意が必要なのが、滑りが悪いということは「セームは拭き取りの仕上げには向かない」ということです。
セームは拭き取り作業の仕上げの前にボディなどに残った水を大まかに吸い取らせるのを目的に使用します。

仕上げにはマイクロファイバークロスを使用するのがおすすめです。
水分はもちろん、残った汚れもかき取ってくれてキレイな仕上がりになります。

セームタオルのお手入れ方法

セームタオルは使用していくうちに汚れていくとともに、吸収力も落ちていきます。
しかし、お手入れとして適切に洗うことで汚れが落ちるのはもちろん、吸水力も戻るので何度も使用することが可能です。

セームタオルは、60度以下のお湯か水で中性洗剤を使用して洗います。
洗剤で洗ったあと水で洗剤を洗い流したら、広げて陰干ししてください。

セームタオルは拭くというよりも、吸水させて使用するもの。
洗車用セームタオルは吸水性に優れていますが、滑り悪いのでタオルで拭くのとは違って使い方に慣れるまでには時間がかかるかもしれません。
柔らかくて車のボディにキズを付けにくいメリットもありますが、使い慣れていなかったり、間違った使い方をしてしまったりするとキズなどを付けてしまう可能性もあります。

洗車はある程度時間もかかりますし、完璧にするのは難しいので、業者などの洗車サービスの利用をおすすめします。

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