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フロントガラスのコーティングはどれがいい?種類と選び方を解説

  • コーティング
  • 更新日:2023.10.19

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雨の日の視界確保に役立つのがフロントガラスのコーティング。
雨粒を撥水効果で飛ばせばワイパー頼りの雨の日でも安全な走行が可能になります。
フロントガラスのコーティングはDIY用が数多く販売されており、プロ施工もあります。
コーティングの種類と選び方について解説します。

フロントガラスにコーティングする必要性

雨の日、雨滴を拭き取って視界を確保するための機能は長くワイパーが担ってきました。
もちろん、今でもその役目に変わりはありません。
ワイパーの速さを調節できたり高速でも拭き取りが可能になるなど進化もしています。

しかし、ラバーの劣化による拭き取り機能の低下という欠点も依然、変わっていないのです。
作動させた瞬間、フロントガラスに雨滴の筋が残る。
油膜のギラギラが取れない。
ビリビリとイヤな音がする。
これ、イライラするだけでなく雨の日の視界が悪くなって安全運転にも影響を及ぼしますね。

この欠点を補うのがフロントガラスのコーティング。
撥水効果のある被膜が雨滴を水玉のまま弾くので雨の日でも広い視界を確保できます。

ワイパーの使用頻度が少なくなって長持ちするのもコーティングするメリット。
撥水性が良くなると汚れも付着しにくくのでフロントガラスの掃除もラクになります。
雨の日の運転をもっと安全にするために必要なのが、フロントガラスのコーティングです。

コーティングの種類と選び方

DIY用のフロントガラスコーティング剤にはいろいろな種類があります。
主成分は主にシリコンとフッ素。
時間的余裕や手間を考え、自分に合ったコーティング剤を選んでください。

以下に主なコーティング剤の種類を紹介します。

・スプレータイプ

フロントガラスが濡れた状態で吹きつけるタイプで主成分はほとんどがシリコン。
洗車後、フロントガラスの水滴を拭き取らずに使えるので手間を省けるのがメリット。
価格が比較的安いのも使いやすいポイントですね。
反面、手軽な分だけ持続力が弱く被膜効果は長くて3ヶ月程度というデメリットがあります。

・ウォッシャー液タイプ

ウォッシャータンクに入れるだけの簡単なコーティング剤で、主成分はシリコン。
使い方はウォッシャー液を噴出させ、ワイパーで広げるだけ。

ただし、デメリットはいろいろあります。
ウォッシャー液との混合なので効果が薄いこと。
ワイパーの範囲しかコーティングできないこと。
それから混合比率を測って注入しなければならないこと。
洗車の際はワイパーで拭き取る範囲以外をしっかり掃除しなければなりません。
本格的なコーティングではなく、雨の日に使う簡易タイプと認識しておきましょう。

・塗布タイプ

もっとも効果的なコーティング剤で、シリコンとフッ素の両方が販売されています。
フロントガラスの汚れを落とし、油膜を除去した後、適量をフロントガラスに塗り込みます。

シリコンとフッ素の違いは価格と手間。
フッ素は持続力が約1年と長い分、塗り込みや乾燥、拭き取りに時間と手間がかかります。

また製品にもよりますがシリコンよりもかなり価格が高め。
時間と費用がかかっても本格的にコーティングしたい人はフッ素が最適です。

コーティング後に運転する時の注意点

フロントガラスのコーティングをする際、いくつかの注意点があります。
最初に覚えておきたいのは、コーティング剤はあくまでワイパーの補助的な役割であること。
コーティング剤を塗布したからといって雨粒が完全に除去できるわけではありません。
速度によっては撥水をしても雨粒が視界を遮ることがあります。
ワイパーは積極的に使用しましょう。

製品には雨粒を弾き飛ばす速度が表示されている場合もあります。
しかし塗布の仕方によっては表示通りの速度で弾き飛ばないことがあります。
必ず、自分で視界が確保できるだけの速度を把握しておいてください。

またコーティングをするとワイパーがビビるというケースが多々見られます。
ビビリが発生した際はワイパーゴムをシリコン製に交換するのが解決策。
一般的なゴムよりコーティング剤との相性が良く、被膜を保護しながら雨滴を払拭します。

プロにコーティングを任せるメリット

フロントガラスのコーティングで最強なのはフッ素の塗布タイプ。

ただし、前述したように手間と時間がかかります。
カーシャンプーで汚れを落とした後、残った油膜を除去する下地処理。
塗り方はフロントガラスを分割して範囲内を素早く。
塗布後は12〜24時間の乾燥。
乾燥のための温度は15〜25℃で、暑すぎても寒すぎてもNG。
フッ素のコーティング剤は多くが少量のボトルなので塗布量を間違えると足らなくなることも。
さすが撥水効果抜群なだけに手間も最強です。

手間と時間は省きたいけれど、フッ素のコーティングをしたいという人もいるでしょう。
そんな人におすすめなのがプロ施工によるフロントガラスのコーティング。
面倒な下地処理から乾燥まで、高い技術でコーティングを施工します。
もちろんフッ素のコーティング剤なので持続力は約1年。

最近はミニバンに限らずフロントガラスが傾斜して面積が広くなっています。
多少コストはかかっても、プロに依頼した方が得策ですね。

なお、フロントガラスのコーティングは店舗によって施工内容や料金が異なります。
予めいくつかの店舗の料金や内容を比較して、信頼できる業者を選びましょう。
フロントガラスをコーティングして雨の日でも安心、快適なドライブを楽しんでください。

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