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ガラスコーティング後にウォータースポットができた場合の対処法

  • コーティング
  • 更新日:2021.11.24

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雨の日などに濡れたまま放置してしまうとできてしまうウォータースポット。
塗装を傷めてしまうので、できてしまったら早めの対処が必要です。

この記事では。ウォータースポットはどんなものか、原因や特徴、予防法、できた場合の除去法などについて説明します。

車にできるウォータースポットとは

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ウォータースポットとは、車のボディなどに水滴が残ったまま放置すると発生する塗装を浸食した状態の水シミのことです。
似たようなことが原因でできるものにイオンデポジットがあります。
二つを比較してそれぞれがどういったものなのか原因も含めてみていきましょう。

イオンデポジットの原因や特徴

イオンデポジットは自動車の塗表面に残った水分に含まれていた残留物が、汚れとして残ってシミになるものです。
キレイに見える雨水や水道水、井戸水などが乾いたときにも、イオンデポジットができます。

雨水は空気中に含まれる窒素酸化物や塩素、ナトリウムなどを含みやすく、水道水や井戸水にもカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が含まれるため、このようなものがイオンデポジットができる原因となります。
水道水に含まれるカルキや塩素もイオンデポジットの原因になります。
井戸水はミネラル分などが非常に多いこともあるので洗車への使用は避けた方が良いでしょう。

車のボディにイオンデポジットが付着するとツヤや光沢がなくなり、色の濃い車だと白っぽくくすんだ状態に、白っぽい車だと黒っぽくなっていきます。

イオンデポジットは車のボディにできやすく、一度できてしまうと除去しにくいですが、クリナーなどを使用して適切に対処することで除去も可能です。
他の汚れと同様、時間が経つほど落としにくくなるので、普段からこまめな洗車などのお手入れを行うことが大切です。

ウォータースポットの原因や特徴

車のボディに残った水滴によるレンズ効果で日光の熱を集めてしまい、塗装面が焼けることが原因で発生するもので、塗装面が陥没して凸凹になります。
目視ではわからないことが多く、顕微鏡などで見たり触ったりすると小さく窪みができていることがわかります。

また、イオンデポジットを放置していると塗装内部に侵食していき同じように塗装面が凸凹になっていきます。
これもウォータースポットと呼ばれます。

イオンデポジットとは異なり塗装面が傷んで陥没しているため、表面を洗うだけでは落とせず研磨剤で塗装面を研磨しないと取れません。
ウォータースポットを放置していると、塗装面の陥没が進み、研磨作業でも取り切れなくなるので早めの対処が必要です。

ウォータースポットは通常の汚れと違って除去に手間がかかるため、塗装面に水滴が残らないように注意しながらこまめに洗車などのお手入れを行って発生を防ぎましょう。

車にできるウォータースポットの予防法

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ウォータースポットは一度できてしまうと簡単に除去できないので、できないように予防しておきましょう。
ウォータースポットの予防はイオンデポジットの予防にもなります。

こまめな洗車と拭き取り

簡単で非常に効果的な予防法です。
車が雨に降られた後は、汚れを洗い流し、自然乾燥ではなく丁寧に水分を拭き取ってください。
自然乾燥させるとウォータースポットやイオンデポジットができる原因になってしまうため、吸水性の高い布などを使用して水分が残らないように拭き取りましょう。

ガラスコーティングを施工している場合は、ホースで水をかけるだけでもほとんどの汚れは落とせてしまうので、特別汚れていなければ毎回カーシャンプーを使用して洗車する必要はありません。
ホースで水をかけて丁寧に拭き取るという洗車でもこまめに行っているとキレイな状態を保つことができます。できれば月に1回以上は洗車をしましょう。

洗車をする際は、曇りの日や夕方など太陽光が弱く気温があまり高くない時間帯を選ぶと、自然乾燥しにくくなりウォータースポットなどの発生も抑えられます。

親水性のガラスコーティングを施工する

ウォータースポットの予防のためにガラスコーティングの施工をするなら親水性のものがおすすめです。
親水性のガラスコーティングをかけると、水を弾くのですが水滴になりにくくなり、ウォータースポットができにくくなります。
完璧な予防にはならないので、こまめな洗車も大切です。

ガラスコーティング後にウォータースポットができた場合の除去法

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ウォータースポットの予防のためにガラスコーティングを施工する方もいるでしょう。
しかし、ガラスコーティングを施工してもウォータースポットはできてしまいます。

ガラスコーティング後にできたウォータースポットの場合も、研磨剤などを使用する研磨作
業が必要となります。
軽いものであればコンパウンド入りのワックスなど市販のものを使用して自分で対処することができますが、コンパウンドの使用は塗装表面も削り落とすので、やりすぎると塗膜が薄くなるなどの弊害もあります。
クリア塗装の下まで侵食しているなど酷くなっている場合はコンパウンドでは対処できないので、専門業者に依頼する必要があります。

ウォータースポットを研磨作業で除去する作業は、慣れていないと余計にボディを傷めてしまう恐れもあり、自分で行うのは難しいです。
無理せずにプロに依頼するのがおすすめです。

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